2012ローランボーニッシュプレゼンテーション_14回国際バラとガーデニングショウ
2012年 05月 25日
見事なコーディネートですね。
我が家の薔薇とは
ひと味、ふた味、それ以上の差がありそうです。
国バラ、やはり素晴らしい内容だったようで、
我が家の相方も興奮して帰ってきましたよ。
すっかりバラフリークになられたようで、、。
ボーニッシュアレンジの華麗なこと、毎年これがたのしみで行くといっても過言でありません。今年は古典的なテーマだったので遊びの少ないアレンジメントです。空間インテリアディスプレイまでトータルで手がけられるフラワーアーチストは希有なのではないでしょうか。
日本人にとってはあこがれの夢空間のバラといった風情ですね。