角島、西長門リゾート、西山口の旅

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夏休みは本州の西のはしっこの角島へ。海ぽっかり雲ほのぼの〜

 山口県の下関市から北上すること1時間余、ここはとっても田舎ですが、美しい島と海、2000年に出来た角島大橋が評判のところです。
橋を渡るドライブは約2分30秒の絶景、全長1780mの道路の幅があまり広くないので、空と海が近く、まさしく海をすべり渡る感覚になりました!この橋は遠くからみてもとても美しいのです。本土側の旧道から橋が見下ろせるようになっていて、眼下に開ける海はもちろんのことですが、手前から奥への橋とむこうから送り出されてくるような雲の流れの対比がまたすばらしくて、とても心地よい景色でした。

 ホテル西長門リゾートのビーチでは目前で暖流と寒流がぶつかるので、波頭が途中でかわって見えました。海の色もまた色のトーンに幅があって濃い藍色からエメラルドグリーン、そして白い美しい砂なのは、貝が粉砕したものが70%と世界でも類を見ないほど多く含まれているからなのだそうです。お盆はすぎてるし日焼けするしで泳ぎはしませんでしたが、水の透明さ、美しさも格別に感じました。
 
島の先端にある角島灯台は1876明治9年点灯、日本で12番目の西洋式灯台ということで、ここが日本の海の要所であったことがわかります。レンガではなく県内徳山産の石作り灯台ですが、以前訪ねた犬吠埼の明治7年と同じ設計者によるものだそうです。内部見学ができる全国の灯台15カ所のうちの一つで、すれちがうのがやっとな狭い105段の螺旋階段をのぼり、小さな出口からぐるりと回れるバルコニーに出て周囲をながめるとこれは爽快!、、しかし上部は狭くかつ簡単な手すりなので、足下からぞわぞわしますよ^^;。
 
周辺のスポットのおすすめは、エキゾチックな鳥居が荒々しい海べりに並ぶ元の隈稲荷神社。ここは昭和30年よりと比較的新しい稲荷ですが、世界の絶景と称している記事もでていまして、少し遠いですが、一見の価値ありです。
 夕刻に下関水族館海響館でナイトミュージアムに入館しましたが、展示に工夫があってとてもたのしい。手の届きそうなところにいるかわいいペンギンにも会えました!そして、下関だけにふぐ類が充実!おもしろい、とってもかわいいふぐたちがたくさんいてすっかりふぐ好きになりました。
道中、山口名物、ふぐの天ぷらののったおそば、ういろうも堪能、お初の瓦そばもなるほど!のおいしさでした。

両親もかなりの年齢となり、長らくペーパードライバーだった私たち姉妹ではじめて遠乗りドライブに挑戦した家族旅行だったのですが、お盆あけで渋滞にもあわず、お天気にもめぐまれ、無事に美しい空と海と雲を堪能してきました。
みなさんにも機会があったらぜひ、とおすすめしたい場所でした!いつかまたいけたらと思います。
by noasgarden | 2016-08-28 18:07 |  山口 | Comments(0)

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