春の防府旅 ふるい歴史スポットと新しいグルメ

GWの里帰り。久しぶりに田舎の春の雰囲気を楽しみました。
 実家のある町は山口県のまん中、九州側に面しています。
18才で東京に進学して以来、なん十年も不変あるいは沈下?のように感じていましたが、
このところは地方ブームの流れや 古い史跡が整備されたり、おしゃれなお店もちらほらで
盛り返してきた気配です。なにより自分が年を重ねて郷里に興味をもってきたみたい。
あらためて目をむければ、ふるさとは自然も文化も豊かなよいところでありました。

 

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大人ばかりで近場の旧跡巡りは、あらためて社会科見学のようで 楽しい。
防府毛利邸は比較的新しく廃藩置県後の公爵毛利家の本邸として大正5年完成(1916年)。
当時の最新技術と伝統的な和風建築とを融合した邸宅と広大な庭は簡素な美しさがあり、とても安らぎます。
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高台から市内を通し向こうに見える山並みを考慮して作られたとおもわれる造園は、変化に富んで
歩くほどにさまざまな景色が楽しめます。子供のころ叔父たちが結婚式をあげたときに来たのですが
そのころもとてもきれいでした、このまま大切に使っていってほしいなと思いました。
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続いて平成大修理を終えた周防国分寺(天平13年、741年聖武天皇の勅願により〜建立1200年ほど )
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大階段の花文字が楽しい防府天満宮へ。(菅原道真の没翌年の904年創建)
それぞれ車で5〜10分くらいの距離でがんばれば歩いてまわれます。
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夕ご飯は父の知人のやっているインド料理パラータへ。インド人のシェフがいる本格的なお店でした。

最近食べログでも話題だそうで、リーズナブルかつ美味しかったです。

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 三田尻港の近くの潮騒市場は2008年に出来た新鮮なお魚や海産物が買える道の駅です。
防府駅からはシャトルバスも出ています。
お気に入りのみやび商店で海女のウニ、青のり、干しえび、アミ、などのお気に入りを購入。
これらはうちで定番のお料理に使っています。
新鮮な5月カキは一個80円ほど、開いて料理するばかりになったメゴチ、穴子の天ぷら、
生たこなどを見繕いました。
メゴチは顔は怖いようですが、あげ焼きにしたらぷりっとおいしい、
庭の山椒を擦りみそだれを作ってスナップエンドウといただきました。

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 ひさしぶりにお墓参りにもいきました。

三田尻問屋口から橋でつながる向島からの夕陽がタイミングよくて最高、ほっかりしました。

毎日彩りゆたかな妹のお料理と父の育てた生野菜を山ほどたべ、おなかも大満足です。

庭の夏みかんも今年は豊作。たわわに実っています。収穫して帰ったらマーマレードにしようとおもいます。

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fb/GWの里帰り

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#パラータ


by noasgarden | 2017-05-07 02:29 |  山口 | Comments(0)

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