しっかりおいしくできる!夏みかんマーマレード2018 




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実家には大きな夏みかんの木があってマーマレード作りは妹や母も得意^^♪ 

わたしのオリジナリティの持ち味はしっかりした酸味とやさしい口当たり。
レモンと皮のカットの仕方が秘訣です。

お砂糖はの種類によって違う味に。白砂糖をグラニュー糖にするとさわやかなレモン色に。

半分をカラメル入りの三温糖やてん菜糖にするとこっくりした味と飴色のつやがでます。

大きなお鍋でレシピの倍量で作って仕上げにバリエーションを加えるのがおすすめです。


材料/

夏ミカン2個(約300-500g 大きさによりますが夏みかん2個で約小ビン5個分です。)

三温糖 400g(夏みかん1個あたり150~200g 総重量の50%前後です甘い夏みかんなら少なめで)

煮るときに入れる水分~約300cc (さらした皮と実をあわせたものがひたひたになる程度加えます。)

レモン汁大さじ1 うす皮、種を煮出したペクチン水50~100cc

味のアクセント~ ショウガ極みじん切り 小さじ1 オレンジキュラソー少々

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○皮をカットします。白い部分とすこし身がついてくるくらいに上下をおとし、5角形か6角形をイメージして厚めに面取りカットします。
皮に実が少しついているのと、
この形は、カットした断面が三日月形ですので柔らかく、まろやかな口当たりになります。また、切りやすく、あとで実を取り出すのにも便利です。
実がついていすぎたらジュースをしぼっておきましょう。

すべて2mm弱の薄切りにし、倍量くらいのお水(分量外)に放ち、3回さらします。
1回目10分つけてかるく握るようにもみ、
2回目水を取り替えて10分。3回目はひたひたのお水につけ10分。
最後のお水は煮るときにそのままつかいます。






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○実をていねいにむいて落ちる汁も合わせ、ほぐしておきます。

ペクチン水をつくります。薄皮と種をひたひたのお水につけ火にかけて10分煮るととろみのもと、ペクチン水に。


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◯鍋にさらした皮とほぐした実を加えて、さらしたお水を足しひたひたにします。砂糖400g刻みショウガを加え、ふたをせずに30分炊きます。

ペクチン水を100cc程度、煮汁に加えます。10分煮たらとろみがついてきます。


◯バリエーション/
ドライのバラの花びらやりんご、レーズンなどはここで加えます。

最後に甘み、苦み、酸味のバランスをみてみましょう。砂糖やレモンを加えて好みの味に調整します。
きりっと酸味があるのが好みなのでわたしは必ずレモン汁を入れます。(ひとなべに大さじ1程度)
仕上げにオレンジキュラソー小さじ1加えて一煮立ちで出来上がり。

皮の口当たりをしっかり感じるのが好きなので、つぶれるほどにはしません、また冷えると固まるので比較的とろみが柔らかめで、火を止めるのがおすすめです。


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◯熱湯消毒したビンにあつあつのままつめ、
ふたをして逆さまにしてさまします。
こうすると密封されてもちがよくなります。
◯キビ砂糖は香ばしくおいしいようです。
白砂糖だとピュアな美しい色と癖のない味に。

こんがり焼けたトーストに、しっかり詰まった黒パンに、ヨーグルトにも合います。
開封したら一ヶ月程度でたべてしまうのがおすすめです。
2012/6初出
2014/6改訂2016/6 2017/6改訂
2018/5改訂


by noasgarden | 2018-05-15 15:49 |  私の軽いおやつと飲物 | Comments(0)

リビングガーデンとおもてなしを楽しんでいます。


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