Mayumin's tiny secret garden & table 小さな秘密の花園で: 植物たち
2022-07-03T22:12:59+09:00
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イラストレーターまゆみんのフード&ガーデン
Excite Blog
すばらしきかな我が家の花カイドウ
http://mayuminlif.exblog.jp/30015398/
2022-04-30T22:10:00+09:00
2022-07-03T22:12:59+09:00
2022-07-03T22:12:59+09:00
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植物たち
振り返ると慌ただしくすぎた桜の季節
の我が家のカイドウ^ - ^
毎年ありがたく愛ています。
#花カイドウ
#mayumingarden
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#まゆみんさんちの庭
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ハートカズラ セロペギア・ウッディーレディ・ハート
http://mayuminlif.exblog.jp/29381891/
2020-12-05T19:08:00+09:00
2021-01-23T02:46:57+09:00
2021-01-22T19:58:35+09:00
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庭の植物たち
ハートカズラはセロペギア属、ガガイモ(キョウチクトウ)科で常緑ツル性多年草の多肉植物です。ハート型の葉がたくさん連なる姿から別名「ラブチェーン」とも呼ばれています。また、恋が実る植物とも言われているそう。
直射日光、強い光を好みますので室外で管理すると元気に育ちます。真夏は高温多湿に注意。風通しよく半日陰でも。
夏にささやかな細長い棒状で赤紫色の花を咲かせます。耐寒温度は5℃くらいまでなので、真冬は室内に取り込んだ方が良いでしょう。室内の良く日の当たる場所か、晴れた日の昼間は外に置くなどしてなるべく多く日に当てます。
多肉植物と同じような水やりで。春~秋は二週間に1度、または土が乾いたらたっぷりと与えます。冬は生育が衰えますので葉っぱに水をかける程度(葉水)か1か月に1度程度にし、なるべく乾燥気味にします。
ハートカズラ Ceropegia woodii
ガガイモ(キョウチクトウ)科
セロペギア属
原産地 南アフリカ・熱帯アジア
缶入り ハートカズラ/セロペギア
ハートカズラの斑入種。
葉縁に白〜ピンクの斑入りのハートの葉肉が可愛いです。
ハートの葉っぱが可愛く清潔感がありますので
フラワーアレンジメントや
適宜切り取って多肉と寄せ植えにして楽しんだり、
鉢カバーにおさめて室内で楽しむのもおすすめです。
垂れ下がる姿は他にはない素敵なアクセントになりますよ。
ちぎれたものは、一緒に土寄せしておけばつきます。
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キャットテイル
http://mayuminlif.exblog.jp/29266187/
2020-11-18T15:35:00+09:00
2020-11-18T15:35:58+09:00
2020-11-18T15:35:58+09:00
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庭の植物たち
秋も深まった11月下旬でも綺麗な赤を庭に添えてくれています。
耐寒性なので冬越しができます。
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姫リョウブ(コバノズイナ)
http://mayuminlif.exblog.jp/29217451/
2020-10-12T22:45:00+09:00
2021-04-26T19:37:12+09:00
2020-10-12T22:45:03+09:00
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庭の植物たち
コバノズイナ(小葉の髄菜)
ズイナ科(旧ユキノシタ科) 落葉低木
原産地:北米
別名はヒメリョウブ、アメリカズイナ
ズイナより花穂も葉も小型のコバノズイナは日本には明治時代に渡来。
庭木や盆栽として利用されています。低木で、紅葉も美しいそうです。
5~6月ごろ、ズイナ、リョウブに似た香りのある白い花を咲かせます。
コバノズイナは花もちがよいので、
花束やアレンジやレッスンなどに重宝するそうです。
花屋で「リョウブ」と呼ばれているのは「コバノズイナ」のことが多いそうです。
コバノズイナという名前は、日本に自生する同属のズイナ(Itea japonica)より葉が小さいことから付けられました。
漢字を当てると「小葉の髄菜」となります。
Itea virginica コバノズイナ(小葉の髄菜) アメリカズイナ
原産北アメリカ
樹高…1m~1.5m
耐寒性、耐暑性に優れており、丈夫な性質です。
樹形も自然にコンパクトにまとまり、育てやすい花木です。
株元から多数の芽を出して株立になりますが、離れた場所に芽を出すことは無いので扱い易いと思います。
剪定を行う場合も、徒長枝や絡み枝、ひこばえを取り除く程度にとどめておいた方が本来の美しい樹形が保てます。
地下茎で脇から芽がよく出て来ます。
不要な芽はその都度、取り除いて下さい。
適期は6月~7月中旬です。
枝の先端を10~15㎝程度に切り取り、挿し穂にします。
下葉を取り除いて水揚げをしたら、挿し木用土に挿して下さい。
発根するまでは明るい日陰で水を切らさないように管理します。
生命力旺盛な木なので、小さくても翌年には花を咲かせます。
植え替え植え付けは秋、早春
水やり
庭植えの場合は、夏場に乾燥が続くようなら水やりをして下さい。
耐寒耐暑性あり
鉢の場合は、用土が乾いたらたっぷりと。
夏場は特に水切れさせないように注意して下さい。
元肥として用土に腐葉土を混ぜ込んで下さい。
追肥は、2月の寒肥、
6月~7月頃に花後のお礼肥としてに緩効性化成肥料を施します。
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アナベル2020版 挿し木と育て方の一年
http://mayuminlif.exblog.jp/29109250/
2020-07-25T03:17:00+09:00
2020-09-29T17:58:15+09:00
2020-07-25T03:17:50+09:00
noasgarden
庭の植物たち
毎年大きな白花を見せてくれるアナベルです。
この素敵なお花を広めたくて挿し木苗を作っています。
日陰にも強く、毎年元気にしげりますし、放任ガーデンにもオススメです。
春
お花をつける新枝をカットして、挿し木を作ります。
葉っぱを数枚つけた状態で、土に挿し、この葉っぱが枯れ込まなければ、徐々に発根します。
このもとの葉の付け根から新しい葉っぱの芽がでてきます。
こうなれば小さな苗が育ってゆきます。
鉢や地植えなどに植え替え、じっくりこのまま育てて大きくしていきます。
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夏
水遣りを続けて日向で成長させます。植え付けは元肥少々とともにしてください。
大きすぎない鉢がおすすめです。
夏から秋までの管理〜軸と葉が育ちますので、暑さに負けないように、
半日陰で水遣りを続けて
しっかりして来たら日向で成長させます。
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秋
地植えはする人は秋口にするのがおすすめです
冬わからなくして踏んだりしないよう、印してくださいね。
(できれば鉢で一年育てた後の方が周囲の環境に負けないと思います。)
お礼肥をあげながら葉っぱが枯れるまで根を張らせましょう。
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冬
水分がなくなってだんだん枯れて落葉してきますので、
地面から5〜10cmのところで枝をつめてしまいます。
ほんとうにわずかな茎だけで枯れたようにになります。
すっかり枯れたように見えても根は生きていて、翌年は成長します。
大事にキープ、寒さには割と強いです。雪でも大丈夫
アナベルは春に芽吹いて伸びる新梢に花をつけます。
地中から伸びる場合もありますが、地ぎわに残った枝の節あたり、
途中でこの節芽を切らないようにします。大事にキープして、春を待ちます。
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春
4月には新芽が出て来ます。はっぱがぐんぐんのびて、てっぺんに小さな花芽が出てきたら
液肥を週1くらいあげて花の成長をたのしみます。大雨に備えて茎に支柱もしましょう。
お花が大きくそだちますように!
梅雨の雨に頭がおもくなり、折れることがあるので、支柱をおすすめします。
緑〜白〜緑〜薄茶に、枯れるまで咲かせ続けていても大丈夫。
お花は切り花やドライでも楽しめます。
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そして2年目3年目4年目と続く♡
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2020アナベルが最高潮!
http://mayuminlif.exblog.jp/29070482/
2020-06-27T12:17:00+09:00
2020-06-27T12:17:43+09:00
2020-06-27T12:01:35+09:00
noasgarden
私の庭の植物たち
毎年庭でたっぷりと咲いてくれるアナベルです。
梅雨の時期、たっぷりと水を含んでしまうので、支柱が欠かせません。
わたしはスティックを斜めに差し込んで緩やかな柵のようにします。
一本ずつ括りつけるよりも折れてしまったりリスクはありますが、
ふわふわゆれるようなアナベルの様子が自然なので好きなのです。
小さな花がついてしばらくは緑色、それから徐々にまっしろに変化していきます。
このグラデーションが美しくてここちよいのです。
このアナベルを広めたくて挿し木苗を小さなポットに作っています。
実家の周辺をアナベルでいっぱいにするのが夢^^/
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アゲラタム
http://mayuminlif.exblog.jp/29063521/
2020-06-22T12:53:00+09:00
2020-09-29T17:58:37+09:00
2020-06-22T12:53:46+09:00
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庭の植物たち
「非耐寒性多年草」
アゲラタムには、「信頼」「幸せになる」「安楽」「永久の美」という花言葉があります。
よい意味の花言葉ばかりなので、アゲラタムは、贈り物にもぴったりな花と言えますね。
秋になり、最低気温が10℃近くまで下がるようになったら、早めに屋内に取り込んであげましょう。
9月ごろに挿し芽をして、冬越し用の苗を作っておいて、冬越しさせるという方法もあります。小さい株の方が、大きな株よりも管理が格段にしやすくなる上、たくさんの苗を冬越しさせることができるので、挿し芽による冬越しもおすすめですよ。
増やし方/挿し芽
アゲラタムは、挿し芽でも増やすことができます。アゲラタムの茎を5㎝程度切り取り、下の葉を摘み取って、赤玉土等栄養分のない土に挿します。挿し芽は、基本的に開花時期の間は行うことができますが、水の管理を考えると、7月ごろが最適です。]]>
アジュガ 春の花 秋が植えどき
http://mayuminlif.exblog.jp/29028513/
2020-05-30T02:11:00+09:00
2020-10-31T12:12:32+09:00
2020-05-30T02:11:44+09:00
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庭の植物たち
日陰でも育つグランドカバーとして人気のアジュガ。冬の間も葉が美しく、春になると咲く穂状の花も、とても見ごたえがあります。寄せ植えや庭に陰影を作る濃い葉の色も魅力です。
シソ科の植物で、暑さ寒さに強く、シェードガーデンに利用できます。春に写真のように、紫色の可愛い花が立ち上がり咲きます。日当たりのよくない場所でもよく増え、匍匐(ほふく)性で、グランドカバーにうってつけです。
地植えは一度植栽すれば、ほとんど管理の手間はいりません。花が終わったらカットしてください。
伸びてくるランナー調整して植え替えると増やすことができます。折々に、欲しい方にわけたりしています。
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クレマチスのフェンス
http://mayuminlif.exblog.jp/28930152/
2020-05-09T01:20:00+09:00
2020-05-21T03:29:43+09:00
2020-04-09T01:29:18+09:00
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私の庭の植物たち
目下3種のクレマチスがどんどん伸びています。
私の製作デスクのある窓辺、エアコンカバーのあるコーナーを
急ごしらえのフェンスでクレマチスでいっぱいにするプラン。
100円ショップにあるらしいジョイントを使いたいが、
このところおうちにいる人多数のせいか、売り切れ!
支柱をガーデンピンチでとめてしのいでます。
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春の花 ノースポール ストロベリーキャンドル アジュガ
http://mayuminlif.exblog.jp/28926277/
2020-04-06T17:50:00+09:00
2020-10-31T12:08:43+09:00
2020-04-06T17:50:46+09:00
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庭の植物たち
こちらは定番ノースポール、
三つ葉のクローバーのような葉のストロベリーキャンドル、お花はもう少し先です。
父にもらった苗が順調に育っています。
バラ会の友人にわけていただいたアジュガも元気です^^。
ランナーで増えるようなので、そろそろ株とりかな、、。
パープルの花って意外に多いですね。
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2019アナベル
http://mayuminlif.exblog.jp/28405457/
2019-06-17T23:45:00+09:00
2020-07-26T03:52:32+09:00
2019-06-17T23:45:24+09:00
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庭の植物たち
5/28 どんどん大きくなってます。6/12素敵に真っ白になることには必ず梅雨の雨で頭が重くなってしまいます。今年は首尾よく、添え木で簡易フェンスを。何本か均等に棒をたてたら、針金で間をつなぎます。二段やれば安心です!4/8
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ささやかにクリスマスローズ
http://mayuminlif.exblog.jp/28424313/
2019-05-15T03:51:00+09:00
2019-06-25T03:53:09+09:00
2019-06-25T03:53:09+09:00
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私の庭の植物たち
少し長めにおいておいたお花がホスタとともにみずみずしいグリーンをみせてくれています。南面の日陰に当たるよう設置したミラーからの光があたって、花もうれしそう。
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海堂が夢のひと時をみせてくれます
http://mayuminlif.exblog.jp/28424315/
2019-04-02T03:54:00+09:00
2019-06-25T03:55:39+09:00
2019-06-25T03:55:39+09:00
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私の庭の植物たち
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初秋の庭 彼岸花
http://mayuminlif.exblog.jp/27561139/
2018-09-22T17:18:00+09:00
2018-09-22T17:18:03+09:00
2018-09-22T17:18:03+09:00
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私の庭の植物たち
秋のお彼岸間近。やっと庭に構う時間が。
夏の終わりは大小の剪定に草むしり。レイアウト変更など、庭の仕事が山盛り。
全身防御雨スタイルで半日汗を流しました。
枯れ落ちるアナベルと入れ替わるように、赤い彼岸花が盛りで、目に鮮やかです。
秋の空気で日差しもきれい!
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梅雨の晴れ間、2018のアナベル
http://mayuminlif.exblog.jp/27325897/
2018-06-11T23:49:00+09:00
2018-06-12T00:46:35+09:00
2018-06-12T00:46:35+09:00
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私の庭の植物たち
アナベルとメドウセージの季節になりました。
沢山の白い花びら萼が、密集してこんもりと手毬状に咲いています。
日に日に大きく、白くなっていきます。
西からの日差しにきらめいて、本当に綺麗。
ささやかな庭でひっそりと精一杯輝いているなあと愛おしくなります。
小さいうちはしなるので耐えられるけど、頭が大きくなると、持ちません。
そろそろ風雨で倒されないように、添え木を強くしてあげなくては、、。
バラとガーデニングショウのころ、5月中旬のアナベル。
グリーンでまだ花がちいさいときも、趣きがあって大好きです。
花がら摘みのお手入れ中に撮った写真で、タブトラックス、それに
大理石のテーブルに愛用のスプレーボトルがのっています。
梅雨の間も晴れ間にはスプレーをしたほうがいいようですね。
ロゼアの混合液スプレーちょこちょこっと吹いてあげると安心です。
→バラの天然有機お手入れ剤のロゼア
→アナベルの育て方
アナベルがあまりにすばらしいので、増やしたくて挿し芽をしました。
作秋挿したアナベルは草丈30㎝になったのを、GWに実家へ。
山口でも元気に育つといいなとおもいます。
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